八酵麗茶(はっこうれいちゃ)で血糖値を下げて安定

食事を楽しみたいけれど、やっぱり糖質が気がかりで…そんな方をサポートする八酵麗茶。8種類の天然由来野草を配合したテンペ菌発酵茶に、注目の成分・難消化性デキストリンを加えています。10年以上に渡り健康茶に取り組んできたはつらつ堂だから信頼できます。

血糖値やヘモグロビンA1Cは、最初は少々高くても自覚症状もないし、医者が大げさなんだと思ってしまったあなた!要注意です。

糖尿病は恐ろしい病気です。あのときどうして我慢できなかったのだろう?と後悔しても時すでに遅しです。

八酵麗茶(はっこうれいちゃ)を食事前に飲むだけで対策できる

気がかりがある方の間で、健康にいい「お茶」を毎日の生活習慣に加えるという方法が注目されています。八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。健康茶でありながら口当たりの良いまろやかな味に仕上げ、毎日の食事とともにお楽しみ頂けます。

8種類の薬草茶

8種類の薬草

テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」には、世界各地で糖尿病や高血糖対策に用いられてきた野草茶葉が、8種類も配合されています。各野草の特徴と働きを説明しましょう。

  1. ギムネマ・シルベスタ インドでは2000年以上も前から、高血糖や肥満を解消するハーブとして仙拶重されてきました。ギムネマ酸という特有成分に、腸で余分な糖質の吸収を抑制する働きがあります。食前に摂取すると、糖質の吸収がゆるやかになり、食後の血糖値の急上昇を防ぐ効果が期待できます。
  2. クワの葉 腸での糖の吸収を阻害して、食後高血糖を防ぐデオキシノジリマイシンが含まわているほ、カ.Q3MGとしう新成分も発見されました。悪玉コレステロールを抑制して動脈硬化を防ぐ作用や、食事で吸収した糖をエネルギーとして消費させ、血糖値を下げる作用がある、と報告されています。
  3. グァバ葉にA召まれるポリフェノールには、糖質がブドウ糖に分解されるのを抑える働きがあります。中国では、高血糖に効く素材として用いられてきました。日本の研究機問でも、グァバ葉のお茶をヒトやマウスに与えたところ、高血糖や高脂血症の改善がみられた、と報告されています。
  4. ヤーコン葉 糖尿病の人は、血液中のブドウ糖を細胞内に取り込むインスリンといゝつホルモンの分泌や働きが低下するため、血糖値の高い状態が続きます。ヤーコン菓に含まれるイヌリンは「植物インスリン」とも呼ばれ、体内でインスリンのように働き、食後に上昇した血糖値を速やかに安定させます。
  5. バナバ葉 フィリピンでは1500年以上も前から、高血糖や肥満解消のために食されてきました。現在では薬用植物に指定され、高血糖の薬として医療現場でも使われています。近年の研究で、コロソリン酸という成分にインスリンと似た働きがあり、血糖値を安定させることが判明しました。
  6. クコの葉 古来中国では、不老長寿の薬として親しまれてきました。クコの葉には、血管を強化して血流をスムーズにするルチンや、糖質をエネルギーに変える際に必要なビタミンB1やB2、肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぐべタインなど、高血糖や生活習慣病の改善に有用な成分が含まれています。
  7. クマザサ 色素成分のクロロフィルが豊富で全体の80%を占めています。クロロフィルは「緑の血液」とも呼ばれ、人間の対内に入ると血液中で赤血球などの色素に代わり、コレステロールを吸着して血流を促進。血栓を防いで血液をさらさらにして血糖と血圧を安定させます。
  8. 柿の葉 柿の棄のピタミンC は、レモンの約20倍。ビタミンC は悪玉コレステロールを減らして血液をサラサラにするほか、活性酸素を除去して血管壁を保護し、血管をしなやかにする作用もあります。血流を改善して動脈硬化を予防するフラボノイドも豊富で、血管や血液を健やかに保ちます。

飲んで安心! 8種茶葉のテンペ菌発酵茶

【内容量】 240g(2.5g×96包) 【原材料】 難消化性デキストリン、発酵ギムネマ・シルベスタ、桑枝、クマザサ、グァバ葉、発酵桑葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉 【上手な飲み方・つくり方】 コップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲みください。1包あたりに約300 ~ 400㏄が目安です。お食事時を中心に1日3包を目安にお飲みください。1年中美味しくお飲みいただけます。夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいをお楽しみください。

テンペ菌発酵の薬草茶の使用感(糖尿病に効果)
https://1088note.com/tenpe/

血糖降下剤やインスリンを使用している場合は、決して中止したりやめないでください。あくまでも食事での急激な血糖値やヘモグロビンA1C上昇を抑える目的でお茶として飲みましょう。

血糖値のヘモグロビンA1Cの数値が落ち着いてくると段階的に薬やインスリンを減量することも可能です。