●署長インタビュー
 
署長インタビュー 長野地区徴税貯蓄組合連合会  
令和7年9月16日(火)
午後4時〜
於:署長室
 
 
 署長にはまことにお忙しいところ大変恐縮に存じますが、長野地区納貯連の広報活動の重点事業として、インタビューにお伺いしました。
 よろしくお願いいたします。
 
【インタビュー】
納 貯:  まず、出身地についてお尋ねします。
署 長:  地元長野市の出身です。高校卒業までこの地で生活をしていました。
 出身地で署長を務めさせてもらい、光栄に感じています。
 現在は、群馬県前橋市に居を構え、新幹線通勤しています。
 長野署は令和4年に1年間勤務があり、2回目です。
納 貯:  長野税務署管内の市町村についての印象をお聞かせください。
署 長:  四季折々の表情を見せてくれる山々に囲まれ、自然の雄大さを感じます。
 子供のころの印象と違うのは、夏がかなり暑くなったことや、冬の雪が少なくなったと感じています。
 また、管内には多数の観光名所があり、外国人観光客が多数訪れております。
 これは、地域の皆様が観光事業やおいしい酒造り、果樹などの栽培に尽力されている賜物であると思っています。
納 貯:  毎日お忙しいと思いますが、仕事のストレス解消法といいますか、休日などの余暇はどのように過ごしていらっしゃいますか。
 ご趣味など含めたところでお教えください。
署 長:  休日は、長野、群馬、栃木、埼玉など近隣の観光名所をドライブしています。
 また、下手ではありますが、ギターなどの楽器を演奏し余暇を過ごしています。
納 貯:  今までの仕事上のご経験や勤務された場所についてのエピソードがありましたら、お教えください。
署 長:  私は、国税局の査察(通称「マルサ」)に長く携わってきました。
 真夏や真冬の張り込みや捜索(ガサ)は、体にこたえることもありました。
 捜索時に天井裏に上ったり、床下に入ったりと様々な経験をさせていただきました。
 しかし、内偵調査のとおりの不正計算にかかる証拠が把握され、隠匿されている財産(溜まり)を発見し、検察庁に告発できた時の達成感は他では味わえない経験です。
納 貯:  署長が、日ごろ信条とされていること、あるいは、好きな言葉(いわゆる座右の銘)は、お有りですか。
署 長:  仕事もプライベートも「明るく、楽しく、元気よく」やっていきたいと心がけています。
 また、私は税務調査の事務が職歴の大半でしたので、調査にあたっては「正義と勇気」を心に刻んで今まで臨んできました。
納 貯:  私たち納税貯蓄組合に何を期待されますか。
署 長:  長野地区納税貯蓄組合連合会の皆様には、期限内完納の推進、自主納付体制の確立や租税教育の推進等を図るため、様々な活動に取り組むなど、税務行政に対しまして、日頃から深いご理解と格別のご支援とご協力を賜っており、厚くお礼申し上げます。
 特に、全国納税貯蓄組合連合会と国税庁との共催事業である中学生の「税についての作文」募集事業につきましては、次代を担う中学生が、税について関心を持ち、その重要性を認識していただくために大変重要な機会となっています。
 引き続き、当該事業が多くの生徒の皆さんに関心を持っていただけるよう共に取り組んで参りたいと考えておりますので、今後ともご協力を賜りますようお願い申し上げます。
納 貯:  そろそろお約束の時間となってしまいましたが、本日のインタビューはいかがでしたか。
 最後に一言ありましたら、お願いいたします。
署 長:  武井会長をはじめ、長野地区納税貯蓄組合連合会の会員の皆様には、日頃から振替納税の普及やダイレクト納付などのキャッシュレス納付の利用拡大にも取り組んでいただいており、感謝申し上げます。
 今後、更に社会全体としてキャッシュレス納付推進の取組を発展させていくためには、地域に根差した皆様方の支えが不可欠であると思っておりますので、より一層のご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、貴連合会がますますご発展されますよう祈念いたします。
 本日は、このような機会をいただきありがとうございました。
 
 本日は、長時間にわたりいろいろお話をいただき、ありがとうございました。