パナソニックは、2019年6月、12型タブレットPC「レッツノート(Let’s note) XZ6」シリーズの夏モデル7モデルを発売。ボディーカラーは、ブラックとシルバーの2カラーをラインアップする。パナソニック、12型タブレットPC「Let’s note XZ6」(2019年夏モデル)
独自開発のドッキング構造で、容易な着脱と高い耐久性を実現。また、タブレット単体でも頑丈試験を実施。
パナソニックは、2019年6月、12型タブレットPC「レッツノート(Let’s note) XZ6」シリーズの夏モデル7モデルを発売。ボディーカラーは、ブラックとシルバーの2カラーをラインアップする。パナソニック、12型タブレットPC「Let’s note XZ6」(2019年夏モデル)
独自開発のドッキング構造で、容易な着脱と高い耐久性を実現。また、タブレット単体でも頑丈試験を実施。
マウスコンピューターは、2019年2月、法人向けの「MousePro」シリーズより2in1のタブレットPC「MousePro P120B」シリーズから標準モデルとOffice 搭載モデルの2モデルを発売。
マウスコンピューター、法人向け 12型フルHD+液晶搭載 2in1 タブレットPC「MousePro P120B」(2019年2月発売)
従来製品よりさらに進化した性能・快適性。Windows Hello に対応した指紋センサーを本体背面に搭載しているので、Windows へログインするときにパスワードや PIN を打ち込む必要なし。
キーボードがないタブレットPCスタイルでのログインもラクラク行える。
持ち運びも快適なモバイル性MouseProの「P120Bシリーズ」は、高精細・広視野角な12型タッチ液晶を搭載し、用途に合わせてタブレット、ノートPCとスタイルを使いわけられる2in1タブレット。専用の着脱式キーボードカバーが付属。
本体下部側面とマグネットで固定する仕様。
パナソニックは、2018年2月、12型の着脱式のタブレットにもなるノートパソコン「Let’s note XZ6」シリーズの2018年春モデルを発売。ボディーカラーは、シルバーとブラックモデルをラインアップ。ブラックモデルはSIMフリーモデル。
パナソニック、12型 着脱式のタブレットにもなるノートパソコン「Let’s note XZ6」シリーズラインアップ&スペック(2018年春モデル)
スムーズにドッキングできる独自の着脱構造。ミスタッチを低減する独自のリーフ型構造のキーボードを採用。また、広いキーピッチと深いストロークで打ち心地が良く、長文入力なども、ストレスフリーで行える。
アナログRGBや有線LANコネクタなど、削られがちな端子もすべて搭載。USB3.1 Type-Cポートに加えて、USB3.0 Type-Aポートも3個搭載。高い拡張性を備える。
パナソニックの2018年春モデルその他のシリーズ
パナソニックは、2017年10月、12型のタブレットにもなるノートパソコン「Let’snote XZ6」シリーズを発売。
パナソニック、12型 タブレットにもなる2in1 PC「Let’snote XZ6」シリーズ(2017年秋・冬モデル)
ボディーカラーは、シルバー。LTEモデル「CF-XZ6PFKQR」をはじめとして3モデルをラインアップする。高解像度の2160×1440ドットであるQHD液晶を搭載した2in1モデル。紙に近い感覚で書き込めるアクティブペンの使用が可能。
パナソニックは、2017年9月、12.0型の頑丈デタッチャブル(着脱式)PC。を発売。ボディーカラーは、ブラック。パナソニック、12型 頑丈コンバーチブルPC「TOUGHBOOK CF-33」
軽装が好まれる現場では、キーボード部を分離して頑丈タブレットとして、入力作業が必要な現場では頑丈ノートPCとして、
また、お客様に画面をご覧いただきながら入力する作業にはコンバーチブルPCとして、3つのスタイルで活用可能。前モデル(CF-31)の頑丈設計、拡張性を継承しながらも、軽量、小型化。頑丈ノートPC/タブレットとして、様々な現場のIT化を推進する。
従来よりも処理能力と内蔵グラフィックス性能が向上した、インテル社のCPU。通常の動作周波数を抑えながら、高負荷作業には、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0により、動作周波数をアップ。小型・低発熱ながら高性能を発揮する。
高負荷作業の際には、インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0により、動作周波数を最大3.50 GHzまでアップし、処理能力を高める。キャッシュ3MBを搭載した、高性能版。
ファーウェイは、2017年7月、12型の2in1タイプのタブレット、モバイルPCになる「MateBook E」シリーズ発売。ボディーカラーは、シャンパンゴールド(キーボード:ブラウン)、チタニウムグレー(キーボード:ブルー)の2カラーを揃える。
ファーウェイ、2K 12型のキーボード付属の2in1「MateBook E」
Core i5搭載モデルCore i5(Office付)モデル、Core m3モデルの3種類をラインアップする。
キーボードは、防滴仕様になっており暗所で自動点灯する。「MateBook E」は、厚さ6.9mm、重さ640g(本体のみ)のメタル製スリムボディを採用した2in1モデル。PCの長所にタブレットの気軽さを融合。CPUはCore i5搭載に2K HDタッチスクリーン、Dolby Audio Premiumを搭載。
パナソニックは、2017年、7月、12型のタブレット部にバッテリーを内蔵した「Let’s note XZ6」シリーズの夏モデルを発売。ボディーカラーは、シルバー。
パナソニック、12型 2in1 アクティブペン標準装備の「Let’s note XZ6」シリーズ(2017年夏モデル)
LTE対応のSIMフリーモデル「CF-XZ6BFYQR」、Wi-Fiモデルで256GB SSD 搭載の「CF-XZ6BDBQR」、Wi-Fiモデルで128GB SSD 搭載の「CF-XZ6BDAPR」の3モデルをラインアップする。タブレット、ノートPCスタイルで使用できる2in1タイプ。
タブレット部内蔵バッテリー(交換不可)の容量が倍になり、タブレット単体で約長時間、、キーボードベースに装着したバッテリーパック(交換可能)を使うノートPCスタイルでは、さらに長時間駆動が可能になる。タッチパネル操作やメモに便利なアクティブペンを全モデルに付属。1024段階の筆圧に対応した感圧センサーを内蔵。アクティブペンを使うと、細い線から太い線まで自由にひくことができる。
レノボは、2017年2月、12型の 2in1 タイプのタブレットPC「Lenovo ideapad MIIX 720」シリーズから「80VV0019JP」を発売。ボディーカラーは、エボニーブラック。
顔認証、タッチ・スクリーンを搭載する。高性能のノートPC としても、タッチスクリーンを備えたタブレットとしても利用できる。着脱式のキボードを搭載したスタイリッシュなこの軽量 2in1 モデルは、シックなデザインと高精細のディスプレイを採用しており、場所を問わずあらゆる用途に威力を発揮。
レノボは、12型の2in1 タブレットPCを次々に発売。
ノートPCユーザー、タブレットユーザーを両方取り込めるのはやっぱり2in1 タイプのタブレットPC。高級感が特徴的なデザインが多い。
レノボは、2017年2月、12型の 2in1 タイプのタブレットPC「ThinkPad X1 Tablet」シリーズから3モデルを発売。ボディーカラーは、ブラック。
レノボ、12型、着脱式キーボード付 2in1 タブレットPC「ThinkPad X1 Tablet」
着脱可能なフルサイズのキーボードを搭載し、ノートパソコン(モバイルPC)としても使用できる。プロダクティビティ・モジュールやプレゼンター・モジュールをはじめとするオプションのモジュールを使用すれば、バッテリーの駆動時間を延長したり、ポートの数を増やしたり、機能を追加したりすることができる、ビジネス・ユースに対応したモデルとなっている。1 kg未満と軽量でありながら、X1 Tablet は、フルサイズのノート PC と同等の能力を発揮。モバイルPCとして購入してもOK。
パナソニックは、2017年2月、12型のタブレットにもなる2in1タイプモデル「Let’s note XZ6」シリーズの春モデルでを発売。ボディーカラーは、シルバー。
256GB SSDモデル、128GB モデルにそれぞれLTE対応モデルをラインアップする。
パナソニック、12型「Let’s note」シリーズ初の着脱式ノート「Let’s note XZ6」
「Let’s note」シリーズ初となる着脱式モデル。ディスプレーは、12型(2560×1440ドット)のQHD 液晶。2K液晶を搭載する。
着脱式のキーボードベースには、2mmストローク/19mmピッチ(横)の本格キーボードや、USB×3、LAN、VGA、HDMIといったインターフェイスを装備。なお、タブレット部には、USB Type-Cポート、顔認証対応IRカメラを備え、ビジネス現場で大きく活躍しそうな装備を搭載している。ビジネス現場で活躍するタブレットPC。