パナソニック レッツノート SV1 CF-SV1GFNQR SIM フリー

パナソニックは 12.1 型ノートパソコン Let’s note SV1 シリーズからCF-SV1GFNQR SIM フリーモデルを 2021 年 6 月に発売。ボディーカラーは、ブラック。

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Let’s note SV1 CF-SV1GFNQR SIM フリー [ブラック

レッツノート SV1 CF-SV1GFNQR スペック / 仕様

Let’s note SV1 CF-SV1GFNQR SIM フリー [ブラック]

2021 年夏モデル。LTE に対応し、光学ドライブにはブルーレイを搭載する Let’s note SV1 シリーズの最上位スペックモデル。

CPU 性能の最大化を目指した  Maxperformer によりマルチタスクも快適。バッテリー駆動時間は、約19.5 時間。バッテリーパックは自分で交換可能。

Thunderbolt 4 対応のUSB 3.1 Type-C ポートを搭載し、USB Power Delivery に対応。HDMI や外部ディスプレイコネクター、スマホ充電可能な USB 3.0 Type-A ポートなど、あらゆる機器と接続できる。変換アダプターなど不要。
安心の生体認証 Windows Hello 対応の指紋センサー&顔認証対応カメラを搭載。パスワード入力不要で高速サインイン。

ディスプレー:12.1 型 ( 1920 × 1200 ドット) WUXGA TFTカラー ノングレア液晶 タッチ非対応
OS:Windows 11 Pro
CPU:インテル Core i7-1165G7 プロセッサー
メモリー:16GB
ストレージ:512GB SSD
光学ドライブ:ブルーレイ
バッテリー駆動時間:19.5時間
グラフィック:インテル Iris X グラフィックス (CPUに内蔵)
インターフェイス:USB 3.1 Type-Cポート ×1 USB 3.0 Type-Aポート × 3 LANコネクター(RJ-45) ×1 外部ディスプレイコネクター × 1 ヘッドセット端子(マイク入力+オーディオ出力 × 1
無線:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax 準拠 Bluetooth 5.1
本体サイズ: 幅283.5 × 奥行203.8 × 高さ 24.5 mm 重さ:1.169 kg

レッツノート 最新モデル

パナソニック、12.1型モバイルノートPC「Let’s note SV8」

パナソニックは、2019年6月、12.1型ノートパソコン「レッツノート(Let’s note) SV8」シリーズの夏モデル7モデルを発売。ボディーカラーは、ブラックとシルバー、さらにブラック&シルバーの3カラーバリエーションを揃える。持ち出せる大画面というコンセプトの14型 フル HDモデル。7モデル中6モデルがとも光学ドライブを搭載してドライブ1.2 kgを切る超軽量モデル。ドライブレスモデルもラインアップする。パナソニック、12.1型モバイルノートPC「Let’s note SV8」(2019年夏モデル)

画面を閉じたままデータ受信できるモダン スタンバイ

LV8シリーズでは、スリープ時でも低消費電力状態を維持し無線通信を実行。パソコンを開けない移動時間にメール受信やデータのダウンロードなどを行うことができる。また、スタンバイからの復帰も速く、スピーディーに作業を行える。
ACアダプターがなくても充電できる USB Power Delivery

USB Power Delivery対応の15W以上のACアダプターやモバイルバッテリーをUSB3.1 Type-Cポートに繋いでPCを充電できる。スマホなど、他機器との共通のACアダプターやモバイルバッテリーを使うことができる。
プレゼンをスムーズに行える HDMI&アナログRGB(VGA)

HDMI出力端子とアナログRGB(VGA)端子の両方を搭載。どちらかしかないプロジェクターやモニターに対応。

パナソニック、12.1型 4コアCPU 搭載の「Let’s note SV7」全ラインアップ&スペック(2018年春モデル)

パナソニックは、2018年2月、12.1型のクアッドコアCPUを搭載し超軽量を実現した新モデル「Let’s note SV7」シリーズを発売。ボディーカラーは、シルバー。全6モデルをラインアップする。
パナソニック、12.1型 4コアCPU 搭載の「Let’s note SV7」全ラインアップ&スペック(2018年春モデル)

Panasonic Let's note SV7
Panasonic Let’s note SV7

高速クアッドコアCPUを搭載することで複雑な4K動画編集などモバイルPCでは難しいとされていた作業も楽々こなす。Thunderbolt 3対応でデータ転送も速い。外部ディスプレイの接続にHDMI出力端子とアナログRGB端子を装備する。

レッツノート SZ」シリーズの後継として位置付けられており、SZシリーズの魅力を受け継ぎつつ進化を遂げている。

高速クアッドコアCPUを搭載することで複雑な4K動画編集などモバイルPCでは難しいとされていた作業も楽々こなす。Thunderbolt 3対応でデータ転送も速い。外部ディスプレイの接続にHDMI出力端子とアナログRGB端子を装備する。
ディスプレーは、12.1型(1920×1200ドット)のWUXGA ノングレア液晶。タッチには非対応。
インターフェイスは、
USB3.1 Type-Cポート(Thunderbolt 3、USB Power Delivery対応)
・USB3.0 Type-Aポート×3(うち1つはスマホ充電対応を兼ねる)
・LANコネクター(RJ-45)※13
・外部ディスプレイコネクター(アナログRGB ミニD-sub 15ピン)
・HDMI出力端子(4K60p出力対応)
・ヘッドセット端子(マイク入力+オーディオ出力)(ヘッドセットミニジャックM3。

パナソニックの2018年春モデルその他のシリーズ