磁気研究所(HIDISC)から2025年10月に登場した、超小型USB Type-Cメモリ HDUF147T128G3C は。ノートPCやタブレットのポートに挿したままでも全く邪魔にならないこのデバイスについて、その実力と活用法を詳しく解説する。さまざまなデバイスが増える中でこの1本で完結するのが特徴。
HDUF147T128G3C レビュー
HIDISC 挿したままでも気にならない超小型 Type-C USBメモリー
スマートフォンやノートPCの容量不足に悩んでいないだろうか。
HIDISC「HDUF147T128G3C」は、挿したままでも邪魔にならない超小型サイズが特徴のType-C対応USBメモリーだ。USB 3.2 Gen1に対応し、写真や動画などの大容量データもスムーズに扱える。
本記事では、HDUF147T128G3Cの特徴・性能・実際の使用感を踏まえ、メリット・デメリットやおすすめユーザーを簡潔に解説する。
製品概要
HDUF147T128G3Cは、HIDISCが展開する超小型USB Type-Cフラッシュメモリー。
常時装着しても気にならないサイズ感と、USB 3.2 Gen1による実用十分な転送速度を両立したモデルで、スマートフォンやPCの容量拡張に適している。
主な特徴
- 挿したままでも邪魔にならない超小型設計
- USB 3.2 Gen1対応(最大読込200MB/s・最大書込80MB/s)
- Type-C端子採用で、スマホ・PC・タブレットに幅広く対応
- スマホケース装着時でも差し込みやすいコネクター形状
- ドライバ不要、挿すだけですぐ使える
メリット
- 常時装着できるほどコンパクトで携帯性が高い
- 写真・動画のバックアップが快適な転送速度
- スマホとPC間のデータ移動が簡単
- 初心者でも扱いやすいシンプル設計
デメリット
- ランダムアクセス性能は一般的なUSBメモリー並み
- Type-C専用のためUSB-A機器では変換アダプタが必要
- 128GBでは容量不足を感じるユーザーもいる
スペック・仕様
- 容量:128GB
- 接続方式:USB 3.2 Gen1 Type-C
- 最大読込速度:200MB/s
- 最大書込速度:80MB/s
- サイズ:約20×16×13.8mm
- 重量:約2.8g
- 対応OS:Windows / macOS / Android / iPadOS
- ドライバ:不要
性能評価
大容量ファイルの一括転送では、公称値に近い速度を体感できる。
日常的なバックアップ用途としては十分な性能で、外付けSSDほどの速度は不要というユーザーに適している。
実機レビュー(使用感)
実際に装着すると、出っ張りが非常に少なく、ノートPCやスマートフォンに付けたままでも違和感がない。
スマホケースを装着した状態でも問題なく接続でき、外出先での即席バックアップに便利だった。
発熱も軽度で、短時間の大容量転送では特に気にならない。
おすすめユーザー
- スマートフォンの容量不足を解消したい人
- 外出先で写真・動画を手軽にバックアップしたい人
- USBメモリーを挿したまま持ち歩きたい人
- PCとスマホ間で簡単にデータを移動したい人
※ 超高速転送や長期保存重視なら外付けSSDが向いている。
よくある質問
Q. スマートフォンでそのまま使える?
A. Type-C端子とOTG対応のスマートフォンであれば使用可能。
Q. iPadやMacでも使える?
A. Type-Cポート搭載モデルなら、特別な設定なしで利用できる。
Q. USB-AポートのPCで使える?
A. Type-C専用のため、変換アダプタが必要。
Q. 外付けSSD並みに速い?
A. SSDほどではないが、USBメモリーとしては高速な部類。

