マイクロソフト 10 型タブレット PC Surface Go

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マイクロソフトは 2018年 8 月、マイクロソフトの自社ブランドデバイス Microsoft Surface の新製品として『 Surface Go 』を発売。ユーザーがやりたいことを、軽がると実現できるデバイスとして登場。

Surface Go

Surface Go

Surface Go Wi-Fi

Surface Go は発売当時、Surface史上、最も軽く・薄く、様々なシーンで活用できる Surface として登場。キックスタンドやタイプカバーといったSurface ならではの革新性に加え、ファンレスによる静音化を実現、重さ約 522 g 薄さ8.3 mm のコンパクトな軽量ボディで、一日中どこにでも持ち歩きたくなるようなモバイル2 in 1 PC 。

また、ペンやタッチによる入力や、Windows Hello による生体認証、USB の新規格 USB-C に対応しているため、仕事でもプライベートでもシーンに制限されることなく、「やりたいことを軽がると」実現できる。

64GB モデル Surface Go MHN-00014 のメモリー:4 GB
128GBモデルSurface Go MCZ-00014  のメモリー:8 GB

ディスプレーは、10 型 ( 1800 × 1200 ドット ) 液晶。マルチタッチ対応。

OS:Windows 10 Home
CPU:Pentium Gold 4415Y
バッテリー駆動時間:9  時間
グラフィック:インテル HD graphics 615 内蔵
本体サイズ:幅 245 ×  奥行 8.3  × 高さ 175 mm
重さ:522 g
インターフェイス:USB-C 端子 microSDXC カード スロット SurfaceConnect  (充電、 Surface ドック用端子) 3.5mm ヘッドセット ジャック

Surface Go は、これまでデジタル技術のメリットを享受しにくかった、工場や建設現場、医療、接客などのサービス業等、様々な業種のファーストライン(最前線)で、スマートフォンやデジタルカメラ、タブレット端末など、複数のデバイスで行っていた業務や情報管理・共有を、Surface Go 1台でこなせるようになり、新たな領域で、法人の働き方改革やデジタルトランスフォーメーションを促進。

さらに、教育現場では、アクティブラーニングや持ち帰り学習など、新しい学習スタイルに最適なSurface Goが児童・生徒の学びの質を高め、政府が掲げる1人1台情報端末配備の取り組みも後押しする。

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